2020/04/10
Cacheabilityヘッダ † キャッシュを無効化すると、ダウンロード・ファイルを ダイアログで保存しないと、直接開けない現象があるようです。 // キャッシュ無効化 Response.Cache.SetCacheability(HttpCacheability.NoCache); 参考 ファイル これは文書の種類に関連付けられている MIME タイプの一覧であり、一般的な拡張子の昇順に並べています。 2 つの主要な MIME タイプは、既定のタイプの役割として重要です。 text/plain は、テキスト形式ファイルの既定の値です。 テキスト形式ファイルは人間が読めるはずであり、バイナリー ブラウザの「ダウンロード」ボタンを押すことにより、 テキストファイルを生成してダウンロードするサンプルです。 サンプルソース 例)テキストを生成してダウンロードする [crayon-5f0e4bd2d9c72512074313/] 【結果】 あいうえお かきくけこ さしすせそ 関連記事 [PHP] DBからCSVを生成して 2008/04/10 プログラミング初心者向けにPHPでCSVファイルを出力する方法について解説しています。fputcsv関数を使ってCSVファイルを出力する流れを実際にソースコードを書きながら説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。 2015/09/20
掲示板で話題になったのですが、私自身もよく使うので、自分のためにもまとめました。 ここではMySQLからデータを読み込んでCSVデータを出力するサンプルを書いておきます。 なお、このサンプルでは「"」「,」などの文字がデータに含まれるとき、その対処をしてありませんので実際にはその クライアントは受け取ったデータのヘッダーに含まれるコンテンツタイプを見て、データをどのようにするかを処理するかを判別します。例えばブラウザに表示したり、ファイルに保存するかどうかを確認したり、といったことです。 これは結構苦労したので、ログとして残しておく。phpでダウンロードさせる方法を調べると、ほとんどがreadfile()関数を使えと出てくる。まあ、間違っていないんだけれども、僕の場合大容量ファイルのダウンロードでなにも考えずにreadfile関数をつかってしまい、サーバーメモリー馬鹿みたいに CSVヘルパーを利用すると、CakePHPでCSVファイルの出力が簡単にできます。 環境 PHP:5.3.3 CakePHP:2.4.6 こちらの作者さんのgithubからダウンロードもできるようです。 1.Helperクラス作成 app/View/Helper配下に「CsvHelper.php 2019/07/18
2019/01/31 まぁPHPを使ったファイルのダウンロードなんていう奴は、 ヘッダをゴスっ!と書き出して中身をペッと吐き出せば良いので難しいところは無いのですが 「FuelPHPさん用の書き方があるの(--?」と疑問を覚えたので調べてみました。 2019/04/19 掲示板で話題になったのですが、私自身もよく使うので、自分のためにもまとめました。 ここではMySQLからデータを読み込んでCSVデータを出力するサンプルを書いておきます。 なお、このサンプルでは「"」「,」などの文字がデータに含まれるとき、その対処をしてありませんので実際にはその クライアントは受け取ったデータのヘッダーに含まれるコンテンツタイプを見て、データをどのようにするかを処理するかを判別します。例えばブラウザに表示したり、ファイルに保存するかどうかを確認したり、といったことです。 これは結構苦労したので、ログとして残しておく。phpでダウンロードさせる方法を調べると、ほとんどがreadfile()関数を使えと出てくる。まあ、間違っていないんだけれども、僕の場合大容量ファイルのダウンロードでなにも考えずにreadfile関数をつかってしまい、サーバーメモリー馬鹿みたいに CSVヘルパーを利用すると、CakePHPでCSVファイルの出力が簡単にできます。 環境 PHP:5.3.3 CakePHP:2.4.6 こちらの作者さんのgithubからダウンロードもできるようです。 1.Helperクラス作成 app/View/Helper配下に「CsvHelper.php
HTTPの場合は、コンテンツタイプヘッダーが使われる。 引数:type - コンテンツのMIMEタイプを指定する文字列 . 参照:setLocale(java.util.Locale), setCharacterEncoding(java.lang.String), getOutputStream(), getWriter() a タグの download 属性でダウンロード 従来は Content-Disposition で「ファイルに保存」としていた. これまで、サーバーからのデータを「ダウンロードしてファイルに保存」するには、サーバーからクライアントへの HTTP レスポンスを送信するときに次のような HTTP ヘッダーを送る必要がありました。 このような時には、公式のHTTP仕様が常に役立ちます。 RFC 2616 7.2.1 (私の強調が追加されました)から: . Entity-Body SHOULDを含むHTTP / 1.1メッセージには、そのBodyのメディアタイプを定義するContent-Typeヘッダーフィールドが含まれている必要があります。 ダウンロードについては、asp.netのカスタムmimeタイプを使用して、通常のファイルダウンロードをインターネットで検索できます。 警告メッセージのため、上記の方法は推奨されません。 Neo4j PHP Graphaware「400 Bad Content-Type header」エラー; Nginxにwoff2のコンテンツタイプがありません; spring cloud stream - RabbitMQヘッダーのコンテンツタイプを無視; mocking - Anypoint Platform RAMLモックサービスの誤った応答ヘッダー「Content-Type」
2020/03/18